- 踊るミエさん、新しいバンドのアー写を撮ったようだ
- 60歳の社長にゴーゴーの曲やらダンスやらノリを教わった踊るミエさん
- えっ?ロックンロール言うだけの人じゃなかったの?踊るミエさんが、内田裕也とザ・フラワーズの「ラスト・チャンス」をレビュー
踊るミエさん、新しいバンドのアー写を撮ったようだ
今日は新しいバンドのアー写撮影をしてきました🤔
— 踊るミエ@平成生まれの昭和オンナ (@odorumie) August 5, 2018
そろそろいろんな詳細を出せるかな…!✨
こんなキメ顔していますが、スタジオでは男勝りに叫び回っていました。 pic.twitter.com/f4wonbzRtA
踊るミエさんが関わってる音楽グループって、いくつあるんだろうか。
60歳の社長にゴーゴーの曲やらダンスやらノリを教わった踊るミエさん
#踊るミエとトリプロの平成対談
— 踊るミエ@平成生まれの昭和オンナ (@odorumie) August 1, 2018
今のクラブ文化の前身です💃ゴーゴー喫茶(踊り場)→ディスコ→クラブ。今でもクラブに水着のゴーゴーダンサー居ますが、その元祖?かな。
鶯谷の60'sソウルしか流さないディスコで働いていて、そこの60歳の社長にゴーゴーの曲やらダンスやらノリを教わりました…☺️ https://t.co/gwAINj4Upi
対談の全貌は、キャプロア出版(第14、15合併号)に収録されてるよ!
えっ?ロックンロール言うだけの人じゃなかったの?踊るミエさんが、内田裕也とザ・フラワーズの「ラスト・チャンス」をレビュー
今日は内田裕也とザ・フラワーズの「ラスト・チャンス」
皆さん内田裕也って何をやってる人なのかわかります?
私GSとか聴き始める前まで
この白髪の人はロックンロール!とテレビの前で叫ぶだけで、普段何やってんだろう?と思っていましたが、、、
そんな裕也さんの若かりし頃のバンドです。
みんなこの頃はGSバンドやっていたんだなぁ
なんだか不思議。
映像も昔のものがYouTubeにありますが、若くてすごく不思議な感じがします(笑)
内田裕也とザ・フラワーズは1967年に結成
裕也さんはあくまでプロデュース側に回りたかったようで、ヴォーカルやMCなどをやっていたようです。
この曲の歌、麻生レミさん。和製ジャニスとも呼ばれるソウルフルな歌声が魅力的ですね✨
やっぱりこのゴーゴーで踊れる曲調、GSのこの音…!いいなぁと思いながら。
内田裕也は、プロデュース側に回りたかったのか〜。自分もそのうち「ロックンロール!」とか「シェケナベイべー!」とか叫ぶようになるんだろうか。