- 先日、40歳の誕生日を迎えたトリプロデューサー
- ザ・タイガースのドラムの瞳みのるさんから、慶應義塾高等学校で、トリプロは中国語を教わっていた!
- ジュリー(沢田研二)が大好きだったらしい踊るミエさん、ザ・タイガースの「怒りの鐘を鳴らせ」をレビュー
- 平成といえば、こんな企画が進行中
先日、40歳の誕生日を迎えたトリプロデューサー
状況が全く飲み込めないんだが、なんかVALUが荒れてるの?
— トリプロデューサー@サイコロ展開図デザイナー (@toritori_fx) July 22, 2018
そんな中で40代に突入しました。ありがとうございます。
で、なぜ今回はトリプロデューサー推しなの?実は、トリプロとザ・タイガースはちょっとした関係が。
ザ・タイガースのドラムの瞳みのるさんから、慶應義塾高等学校で、トリプロは中国語を教わっていた!
ドラムの瞳みのるさんは、芸能界を引退して、慶應の高校で中国語の先生をしていたんですよ。ちなみに、教わった中国語は、全く覚えておりませんw
ジュリー(沢田研二)が大好きだったらしい踊るミエさん、ザ・タイガースの「怒りの鐘を鳴らせ」をレビュー
【メジャーじゃない昭和歌謡を届ける】
今日は第32弾!らしいです。
結構このコラボ始まった時から何度も何度も繰り返し、「一体今日は第何回目なのか?」という疑問にぶち当たりつつ、大体の憶測で進めるアホな私。
トリプロさんから4度目くらいの訂正をご丁寧に頂きました…申し訳ない…。😢そんな私の大切なトリプロさん!お誕生日おめでとうございます🎉㊗️
https://valu.is/toriproducer
大切な誕生日を半日寝て過ごすというトリプロさん。これからもよろしくお願いいたします🤲さて今日はザ・タイガースの「怒りの鐘を鳴らせ」
ザ・タイガースと言えばあの人、ジュリー(沢田研二さん)ですよね。
中学一年の頃、ジュリーが大好き過ぎて(今も好き)ブロマイドを持って、宿泊学習とか行ってた記憶があります。さらにその頃、連絡ノートとかあるじゃないですか、先生とのやり取りみたいな、あぁいうノートに毎日昭和への愛を垂れ流しして先生と文通みたいな事をやっていました。
断片的ですが「萩原健一が〜」どーたらこうたら、と言ったような内容を書いたのを今凄く思い出した…。
ちなみにそのミエと先生の連絡ノートは中学校の三年間延々と毎日続きました。。。話が逸れた😇
今日紹介するのは1970年に発売されたザ・タイガースの「都会」のB面
私タイガースの曲の中で一番好きかもしれない…。これぞ、隠れた名曲…!
A面でも全然アリな、カッコいいライブ映えする一曲です。
ライブで結構演奏されていたようですね。
サビにかかるジュリーの雄叫びが最高にカッコいい。時代はもう1970年代ですから、いわゆるGSブームというのは過ぎ去りつつある時期でした。
翌年からメインボーカルのジュリーは
ソロの曲を出していくことになります。
もちろんGSブームの時もザ・タイガースの沢田研二としてトップに君臨し、その後の70年代の日本の歌謡業界の中でもトップに君臨し…
本物のスターですね。ライブの動画もとても貴重なので是非見てみてください😇
平成の真っ只中に、そんな中学生がいたなんてww
平成といえば、こんな企画が進行中
#踊るミエとトリプロ平成対談
— トリプロデューサー@J-POPランキングクリエイター (@toripro_jpop) July 26, 2018
いつもコラボでお世話になってる踊るミエさん(@odorumie)さん。
Twitter上で「平成」をテーマに対談をすることになりました。
トリプロデューサーがインタビュアーとして、この機会にいろいろと聞いてみます。
よろしくお願いしますm(_ _)mhttps://t.co/NuMdHQIuEI
ちなみに、この対談は書籍化の予定です。
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