たくさん変身をする
— 踊るミエ@平成生まれの昭和オンナ (@odorumie) July 9, 2018
私の顔 何も無いみたいに pic.twitter.com/gqKcwTfKZY
ポミエの理想は、アンジェリクのジョフレ
ポミエの理想は昔の少女漫画に出てくるような王子様で、さらにただの王子様ではなくてアンジェリクのジョフレである。そんな人居ないよという人居るけど、いるんだなぁ、これが。
— 踊るミエ@平成生まれの昭和オンナ (@odorumie) July 10, 2018
強い人を求めて自分も強くなるように努力すると、いるんだなぁ、これが。
アンジェリクのジョフレもわからないけど、ポミエって何だ・・・。
ポミエでTwitter検索をしてみたら、メシテロ画像が出現
ポミエではこれをパフェと呼びます✨🐥✨
— ポミエ (@pommier1484) May 15, 2018
🍎カラアゲ丼大盛+カラ二個🐥 pic.twitter.com/2WRq99r1kn
ポミエ、すげえぇぇ!
メシテロに乗っかって、別ブログも宣伝しとこうか。
ポミエかもしれない踊るミエさん、黛ジュンの「とても不幸な朝が来た」について語ってくれました。
【メジャーじゃない昭和歌謡を届ける】
第25弾!
黛ジュンさんの「とても不幸な朝が来た」
黛ジュンといえば60年代後半の女性歌手として有名☺️
ミニスカートが当時としては特徴的でしたね。
黛ジュン、と改名後ヒット曲を沢山出し、ゴーゴーの曲なんかもあります。
結婚して引退、さらに離婚して業界に復帰後、以前のようにヒットはあまり出せなくなっていたようです。
時代によってこの時代は音楽の流行りはどんどん変わっていきましたからね…今回のこの曲は1971年に出ました。
「窓ガラスふるわせて 始発の汽車が行く
外はまだ薄暗く あなたは眠ってる
足音をしのばせて 帰りの仕度して
てのひらに部屋の鍵 だまって握らせる」歌詞がとても好きで、歌詞だけ見ると悲しい別れの曲ですがリズムもちゃんとあって
とてもカッコいいです。
この歌詞の続きを検索していただければ分かると思うのですが、歌詞の中の2人は
2年越しに久々に再会して、家で懐かしみあった後、静かに恋人が去って行くという感じです。
2番で泣き泣きコーヒーを飲んでいる歌詞を見ると、別れなきゃいけない理由があったのかな、、、などなど考えたり(笑)別れの曲は朝に誰かが居なくなるんですね(笑)
私は別れの曲がとても好きで、前野曜子さんver.の「別れの朝」もそうですが。
薫(かおる)じゃなくて黛(まゆずみ)なのか、間違えるところだった・・・。ノリノリの別れの歌だな。
前野曜子さんver.の「別れの朝」は、この記事で語ってるよ。