これから渋谷に向かう太郎
これから渋谷に向かう太郎 pic.twitter.com/JLgtAOUz6O
— 踊るミエ@平成生まれの昭和オンナ (@odorumie) September 2, 2018
太郎は、どこから出てきたんだろうか?
どんな人になりたいですか?と言われても、次元大介としか言えない踊るミエさん
どんな人になりたいですか?とか言われても次元大介としか言えないんだけど、一般的な社会として正解の答えってなんなの?次元大介じゃダメなの?
— 踊るミエ@平成生まれの昭和オンナ (@odorumie) August 30, 2018
wwwwww
— 踊るミエ@平成生まれの昭和オンナ (@odorumie) August 30, 2018
うまい😋
うまいと褒められたぞ〜
この過去記事に、踊るミエさんのルパン愛が詰まってます。
次世代の「ナベプロ三人娘」と言われてた、梢みわの「恋のバイカル」をレビュー
【メジャーじゃない昭和歌謡を届ける】
今回は梢みわさんの「恋のバイカル」
なんかもうどんどんGS色強くなってきた私の曲紹介…。1968年の楽曲です。
当時、久美かおるさんなどと一緒に次世代の「ナベプロ三人娘」と言われてたようですね。
あ、もちろん元祖三人娘は
伊東ゆかりさん、中尾ミエさん、園まりさんの「スパーク三人娘」です。この曲の「バイカル」とはロシアの「バイカル湖」のことのようでロシア民謡「バイカル湖のほとり」に関連しているとかしていないとか。
彼女の声や、この曲の感じから私はまず黛ジュンさんかな?と思ったりしましたが、声質はそんなに似ていないかな?
彼女の情報もあまりにも少なく、貴重な曲だと思います。
当時ロシアや北を舞台にした楽曲も多くて、あ〜北方かぁ、と時代をひしひしと楽曲から感じますね。
1968年、だもんなぁ。
有名ではないとはいえ、この曲は一定層には定評があるみたいで、私もなんとなく聴いたことがあります。
このクセになる歌詞「oh,バイカル〜 oh,バイカル〜」
一度聴いてみてください\\\\٩( 'ω' )و ////
当たり前のように書いてるけど、「ナベプロ三人娘」も、「スパーク三人娘」も知らなかったw