【ゴーゴーガール #踊るミエ集】vol.1
— 踊るミエ@平成生まれの昭和オンナ (@odorumie) June 24, 2018
散々creamers(クリーマーズ)のエマとルカの写真を載せてるけど
私もゴーゴーやっているので…
撮ってもらった写真貼り〜📷
今年昭和の日に #グルーヴサウンズ でゴーゴーガール #ナイトペッツ の時の衣装!衣装は @yo4e_44a ヨシエさん💓✨ pic.twitter.com/AxXiR5XmQ9
まずは、前回の洋楽騒動をチェックしてね。
トリプロのクソリプが発端になってるよ。
そんなことがあってお詫びがありつつ、小山ルミの「私の祈り」をレビュー
【メジャーじゃない昭和歌謡を届ける】
さて、本日第17弾ですがその前に
昨日の第16弾…タイトルには「昭和歌謡を届ける」とあるのに、その日のテンションでR&Bをお届けしてしまった事をお詫び申し上げます…😢私はあまり洋楽、邦楽とわけていなくて、
基本的に昔の黒っぽさが好きです。
邦楽でも60's-70'sの曲は、黒っぽさがあり…それがその時代の曲を好きな理由なんだろうなと思っております…が、なんだかんだ太田貴子さん(80's)を紹介したり...と、結局昭和歌謡とはなんなんだろう?と自問自答する日々(笑)
難しいですね!昭和歌謡は音楽のジャンルでは無いので。
色々考えた結果、せっかくなので邦楽の黒っぽい音楽をオススメすることにしばらく専念しようかなと思い…今日は小山ルミさんの「わたしの祈り」
この曲は1968年に発売された、小山ルミさんのデビュー曲「はじめてのデート」のB面です。このイントロの低音のピアノとベースから始まる和製R&B...!途中のピアノソロも可愛らしいですし、珍しい。A面ももちろんいいので、聴いてもらいたい♪
この後「さすらいのギター」で歌手としてもある程度有名になりますが、小山ルミさんの曲たくさんいい曲あるのになぜあまりヒットしなかったのだろう?
小柳ルミ子とは違うのか〜。たとえ、邦楽でも誰だか全くわからないw 邦楽でも洋楽でも同じだったw
よくよく考えたら、ピンクレディーも全米デビューした曲は、洋楽扱いじゃね?
つまり、トリプロのクソリプが悪い。