- 第6位 ZERO / B'z
- 第7位 眠れない夜を抱いて / ZARD
- 第8位 LOVE SONG / CHAGE&ASKA
- 第9位 ガラガラヘビがやってくる / とんねるず
- 第10位 夏だね / TUBE
第6位 ZERO / B'z
B'zの二進法ソングの片割れでお馴染みの「ZERO」
えっ?そんな呼ばれ方してないって?
ちなみに、もう片方は「ALONE」ですよ。
「ALONE」は、1991年のトリプロシングルCDランキング第8位ですよ〜。
「ZERO」と「ALONE」で二進法じゃんって、ずっと思ってるんだが。
ところで、今だったらストロングゼロのCMでB'zの「ZERO」使いたいだろうな〜、ちょうどピッタリじゃん。
(ストロング)ゼロがいい (ストロング)ゼロになろう もう真っ白〜 ヒャッハーーーっwww
って感じで、ちょうど良いんじゃないかなとw
でも、ストロングゼロを飲みながら、あの「ZERO」のステップを踏むのはやっちゃダメ!ダメ絶対!
「ZERO」CDやデジタルミュージック
ストロングゼロ
第7位 眠れない夜を抱いて / ZARD
ZARA・・・じゃなかったZARDの初期の名曲ですね。
こう書くと、歌い出しも「ZARAめく都市(まち)の」って勘違いしそうだ。
なんで、ZARAが出てきたのかよくわからない方は・・・
1991年トリプロシングルCDランキング第18位のレビューを見てもらえたら・・・
ZARAがなぜ出てきたのか、やっぱりよくわからないと思いますw
ミュージックステーションの過去映像で、「負けないで」は、たびたび使われるんだが。
「眠れない夜を抱いて」で出たときのは、全然使われないよな〜。こっちの方が希少価値高いと思うんだが。テレビ局に残ってないんだろうか。
とりあえず、この曲を聴くと「不眠症なの?」と思ってしまうんだが。
夜柄の抱き枕を抱いて寝ようとしてるけど、眠れないみたいな。
まあ、1992年にはまだ抱き枕文化無かっただろうけど。
「眠れない夜を抱いて」CDやデジタルミュージック
夜柄 抱き枕
第8位 LOVE SONG / CHAGE&ASKA
[MV] LOVE SONG ('92 Ver.) / CHAGE and ASKA - YouTube
公式チャンネルでMVいいね〜。
ってか、チャゲアスのYouTube公式チャンネルの動画数は凄いぞ。洗練されてるMVが多いし。
で、これまた、発売日がややこしいパターンなんですよね。
これまたとは・・・
1992年トリプロシングルCDランキング第19位の「島唄」と、同じようなパターンです。
1989年に発売しているんですが、1992年に再発盤が発売されてそっちの方がヒットしてるんですよね。
で、どっちに入れるか考えた結果、トリプロさんのランキング制作の都合のみを考慮して、1992年のランキングに入れました。
はい、トリプロ至上主義です。
僕が思うよりも僕は僕が好き(LOVE SONG風な、単なるナルシストの主張)
でもね・・・
チャゲアスが思うよりも僕はチャゲアスが好き。(LOVE SONG風な、チャゲアスへの愛)
「LOVE SONG」CDやデジタルミュージック
第9位 ガラガラヘビがやってくる / とんねるず
この歌ほど、年月が経ってからの評価が難しい曲って、なかなか無いよな〜。本人たちも振り返って歌わないし。
我が家で、自分が子供の頃に「ガラガラヘビがやってくる」をリピートして歌ってたら、母親にガチギレされたことがありますw
それ以降、なんか歌っちゃいけない歌みたいな位置付けに、ずっとなってました。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」の終了と絡めて、ブログに記事として書いたんで、こちらを読んでくださいな。
ところで、フラチナリズムってグループが、「ガラガラヘビがやってくる」を2016年にカバーしてるんだね。知らんかった。
「ガラガラヘビがやってくる」とんねるずのCD
「ガラガラヘビがやってくる」 フラチナリズムのAmazonデジタルミュージック(プライム会員特典で聴けます。)
第10位 夏だね / TUBE
自分が言うまでもなく、夏の楽曲を延々提供し続けてるTUBEですが。
やっぱり、毎回タイトルを考えるのも大変だろうなと。
楽曲タイトル決定会議みたいなものが、おそらく開かれて。
いろいろ案を出すも、これだというものが決まらず。
ただただ時間だけが過ぎて、メンバーも疲弊しきってる状態で。
そこで、何となく誰かが言い放つわけですよ。
「もう・・・、夏だね でいいんじゃね?」
で、一同みんなが疲れを通り越してハイテンションの中で。
「そうだそうだ、それで行こう。夏だね で行っちゃおう。」
みたいな感じで決まったんじゃないかなという、妄想を抱いております。
あっ、妄想だよ妄想。
楽曲は夏ですが、自分はランキングのレビュー文章に疲れ切ってて、頭の中が春の陽気のお花畑になっております。